（砂浜ひといぬデート！）お隣さん家のフェチな日常。０１

フェチプレイって、アンダーグラウンドなイメージが強くありますが、実は、案外気付かないだけで、貴方の身の回りでも当たり前のように行われているのかもしれません。案外、気付かないだけで、身の回りにはフェチな事があふれてるのかも…

そうだったら良いなっていう、僕自身の願いを込めて新しくこのシリーズを始めました。
題して、お隣さん家のフェチな日常。です。

付近にはちらほらとサーファーさん達もいて、遠くから、アレは何やってるんだろ？って視線を感じたりもしました。多分、やってる内容自体は気付いてないはず…。

車の中でヒトイヌに着替えてもらって、海岸につれてって、お散歩させて…。
拘束プレイってよりは、本当に犬になりきって楽しんでいる感じでした。

モデルさんが思っていたより本当に楽しそうで、その様子がすっごく可愛くて、ちょっとだけエロい事もしたくなっちゃったので、海岸の影のところで電マを当ててイカせてあげたり。
需要があるかはわかりませんが、最後に少し、マスクを外した状態でも電マを…、という所で、今回はラバーに熱が籠りすぎて痛みを感じ始めたので、終了となりました。

そんな、何気ないフェチカップルの日常のような、そんな作品として、お楽しみ頂けたらば幸いです。


※楽しくデートしてるっていう自然な感じで撮りたかったので、今回は僕とモデルさんも時々会話しちゃってます…。