キグルミにオープンマウスギャグを装着

  • レーベル: Studio Bling
  • 商品番号 Latex_049
  • 映像サイズ: 1920×1080
  • データサイズ: 728 MB
  • 収録時間: 39分56秒
  • 在庫: 在庫あり
  • ¥2,970円

  • 価格(税抜): ¥2,700円
  • 使用可能ポイント: 2700

特別声明:頭部マスクは秀吉姬家のM1であり、内部が顔に密着するため、口開け器を装着すると頭部マスクを閉じることができない。よって、今回のアイデアはシミュレーションに基づいて実現されたものにすぎない。

BMのボスがK9の脚部を縛って跪く姿勢にするコンセプトアートを見た後、私も試してみたくなったが、脚を折って跪くのはかなり難易度が高い。
この計画に時雨は喜んで同意したが、彼女はまだその過酷さを理解していなかったかもしれない。
ラテックススーツを着せ、バレエブーツを履かせ、K9の脚カバーを装着させたが、本当の困難はそこから始まった。
脚を折った状態で両足を縛るのは非常に面倒で、二人ともへとへとになりながら、使える道具をどう組み合わせてコンセプトアートを再現するか試行錯誤した。
一通り奮闘した後、時雨は両足がしびれたと言ったが、まだ始まったばかりだった。
私は彼女にシングルグローブを装着し、うつ伏せの状態から起こして、ガントリーフレームに鎖で固定し、バランスを保てるようにした。
4本の鎖でも時雨はふらふらと揺れ、必死に重心を保とうとしていた。
私は安心して彼女の体内に仕込んだバイブレーターを起動した。完璧とは言えないが、なんとか形にはなった。
この姿勢は本当に過酷で、時雨の叫び声には苦しみが滲み、手のしびれや脚の痛みを訴え続けていた。
そのうちすすり泣く声が聞こえ始め、泣き声はどんどん激しくなった。残念ながら、私は彼女のRQBの表情しか見ることができなかった。
これが彼女の限界だと悟り、彼女を外した後も、時雨はしばらく泣き続けていた。そこで少しご褒美をあげようと、彼女を抱いてソファーに連れて行き、楽しませてあげた。
彼女の状態は回復し、バイブレーターの効果もあって、すぐに震える人形に戻った。
頭部マスクの下では、彼女の口にはマスクと似た口開け器が装着されていた。

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