蛇巻きミイラ

  • レーベル: Studio Bling
  • 商品番号 MKB_020
  • 映像サイズ: 1920×1080
  • データサイズ: 845 MB
  • 収録時間: 46分28秒
  • 在庫: 在庫あり
  • ¥2,420円

  • 価格(税抜): ¥2,200円
  • 使用可能ポイント: 2200

目の前に巨大な蛇がよだれを垂らしながら「奉仕」してくる……まるで今にも丸呑みされそうな危機感がたまらない。今回の記録は、少女を本物の蛇マスコットに仕立て上げる全工程。低コスト・簡単操作、ただし超時間かかる。合計3時間かけて巻き上げ、使い捨て仕様。小説『祭壇上のマスコット』を読んでから、呼吸チューブだけで生き延びる大蛇着ぐるみ少女のネタが頭から離れず。市販されてないので自作することに。ミイラ化全包が最適解。テープ10巻買って、最終的に6巻消費。アパシェ蛇ヘッドシェルはオープンソース化予定。蛇になりたい人はDMで3Dモデルもらうべし。今回は這わせたかったので、テープが破れないよう何度も往復巻き。12月の広東はまだ20度超え、多重ラップ+テープで内部は地獄級蒸し風呂。中の人当然時雨。鼻はフィルムで塞ぎ、口はバイトギャグ。蛇化したら長い蛇の舌が彼女の呼吸チューブに。長すぎて頻繁に折れ曲がり、自ら息を止めてしまう。飲み込めないよだれがリビング中に溢れ、牙の間から滴り落ちる姿はまさに獲物を狙う飢えた野獣。でも実際の這い移動は無理だった。向きを変えることさえ困難。最後は蛇に手が生えて、ご主人様を「取り戻す」ためのご奉仕タイムに突入。

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