Rubber Dog4 (実録！ヒトイヌ生活)

久々のヒトイヌ作品！Rubber Dog4であります！

「私が犬になっても…可愛がってくれますか？」
何度もヒトイヌになっているうちに、すっかり犬に成りきった彼女。

その成長録、という感じの内容になっております。

-------内容紹介------

少し太めのプラグ付きの尻尾も、躾の為に入りっぱなしのローターも、不自由な体もなんのその。
このスーツ、視界も全くありませんが、ボールを投げてやると機敏に音で反応し探して投げ返してくれます。
ヒトイヌ姿って、本当に身動き取りにくいはずなので、この元気な姿は是非見て貰いたいです。
ほんと凄いですよ！
新しく買い与えたバランスボールにはしゃぎ、頭を刷り寄せて甘えたりする姿も、本当の犬そのもののように愛くるしく…。

苦手だったヒトイヌのままのご飯も、最近はなんとかうまく飲み込めるようになりました！(シーン有り)

檻の中にも抵抗なく自ら入っていきますし、長時間着用にも随分と慣れきっている様子で、そのまま眠る事も可能。

ヒトも、ここまでヒトイヌに慣れる事が出来るんですね…。
ファンタジーな世界だけかと思っていた事が実現し、とても感慨深いです。 可愛くて、ついついローターのスイッチや、電マに手が伸びてしまうのも仕方がないというものですよね……。

そして実は！彼女がヒトイヌスーツを着るときは、ラバー二枚重ねがデフォルト。

ということで、着終わった後にヒトイヌスーツから出てくるオイルまみれの彼女のシャワーシーンも少し入れてみました。 何やら意味ありげにスーツをカメラに向けて…？　(おまけに続く)

(おまけシーン) 今回も二本分割構成ですが、二本目は一応おまけ扱いということにしております。

―二人の間にはもう一つ習慣が… 飼い主は彼女ほど長く着ることは出来ませんが、彼女が脱いだ後には、今度は交代して少しだけ犬として一緒に過ごす習わしがあるのです…―

という感じで撮影したシーン。
先程より少し大柄なヒトイヌのいる檻に、ラバー姿の彼女が入って可愛がるって感じの内容になっております。
こちらは諸事情によりカメラ固定ですが、より実録感もあるので…おまけとしてつけてみました。

お楽しみ頂ければ幸いです！