マミフィケーションに始まり、終わりのない圧縮袋による窒息責め

  • レーベル: Anotehr Me
  • 商品番号 aki-0007
  • 映像サイズ: 640×480
  • データサイズ: 588MB
  • 収録時間: 15分
  • 在庫: 在庫あり
  • ¥3,300円

  • 価格(税抜): ¥3,000円
  • 使用可能ポイント: 3000

ご購入の前に

動画の冒頭にもありますが、この動画は【完全拘束】というSMの中でもとてもマニアックな嗜好をもつプレイを記録がてら撮影したものです。
完全に素人同士のプレイ及び撮影です。
撮影のためのプレイではないため、途中手ブレなどもございますし、彼が喋っている部分は無音にさせて頂いたり、映りこんでいる部分はカットしたりさせて頂いています。

ご了承頂いた上でのご購入をお願い致します。

またこの動画内に見られる「呼吸制御」や「窒息責め」というものは大変危険な行為です。
私達は強い信頼関係を築いた上でプレイをしています。安易な気持ちで絶対に真似したりしないでください。

動画内容
いつものようにまずはストレッチフィルムによる完全拘束・・・。
いわゆるマミフィケーション。 いつもはフィルムだけなのにこの時はその上にテープまで巻かれた。
あまり時間が長くはとれなかったからか、飾り程度に巻いただけのようだった。

繭のようなフィルムから解放されると、私の苦手な圧縮袋が登場。 逃げたくなる。怖い。
でもそれだけじゃない感情がある自分をまだ認められなかった。 何度も何度も、空気を奪われては少しの間与えられる。
その繰り返し。 何度圧縮されたんだろう。 いつくるかわからない終わり。

もう許して。
そう心が叫ぶ。

なのに私は彼にそんな懇願もできず、なすがまま圧縮され続けた。

掃除機の音が鳴ると、もうそれだけで私はいやいやって喚く。 でも彼は許してくれなかった。何度も何度も・・・。
そして最後は袋の口が開いてすぐ、私の口の中に彼の指が入ってきた。

なぜだかわからないけれど、私はそれだけで自分でも驚くほど感じ、すぐにイッてしまいました。
後で動画を見たら、布団に包まれていて私の姿は映っていないのに声だけでイっているのがもろにわかって凄く恥ずかしかった・・・。

そして自分がとてもとても無力の思えた瞬間であり、この空間の中で彼が絶対的な存在だと思い知らされた瞬間。
怖かったはずなのに。
辛かったはずなのに。
私はその中にすら快楽というものを見出していた。

Another Me 哀希

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タグ: 圧縮袋, マミフィケーション, SM, 呼吸制御, 窒息責め