肌タイで海老反りからテーブル磔で窒息責め
- レーベル: Anotehr Me
- 商品番号 aki-0014
- 映像サイズ: 1920×1080
- データサイズ: 903MB
- 収録時間: 29分26秒
- 在庫: 在庫あり
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¥3,300円
- 価格(税抜): ¥3,000円
- 使用可能ポイント: 3000
ご購入の前に
動画の冒頭にもありますが、この動画は【完全拘束】というSMの中でもとてもマニアックな嗜好をもつプレイを記録がてら撮影したものです。
完全に素人同士のプレイ及び撮影です。
撮影のためのプレイではないため、途中手ブレなどもございますし、彼が喋っている部分は無音にさせて頂いたり、映りこんでいる部分はカットしたりさせて頂いています。
ご了承頂いた上でのご購入をお願い致します。
またこの動画内に見られる「呼吸制御」や「窒息責め」というものは大変危険な行為です。
私達は強い信頼関係を築いた上でプレイをしています。安易な気持ちで絶対に真似したりしないでください。
動画内容
彼はストッキングを手にとり、マミーするのに楽だからと、一足は普通に穿くように言われる。
もう一足は中心で切って、腕に着せられた。
立たされて、顔にも被せられた。
あんまりストッキングを被せられた記憶なくて、恥ずかしくてたまらなかった。
そして、彼がスマホを手にした。
普段プレイ中あまりカメラを意識した事がなかったけど、この時はまだ普通に息も出来たし、
視界も遮られてなかったから、すごくすごく恥ずかしくて泣きそうだった。
「なに、この顔。(笑)」
といつものように私の羞恥心を煽る。
恥ずかしくて顔を歪めればもっと恥ずかしい顔になってしまう。
まだ拘束すらされていないのに息が荒くなっていく。
そして、彼はストレッチフィルムを手にし、下半身から巻き始めた。
久しぶりの拘束感・・・。ぞくぞく感が体中を巡る。
首元まで巻き終えたところで、
「今日はきつく巻くからね。」
と、ストレッチフィルムを引っ張りながらまた下半身から巻いていく。
少しずつ圧迫感が全身を覆っていく。
薄い膜なのにその強い圧迫感にもうたまらなくて声を上げてしまう。
気が付くと涙が溢れ出てた。
あぁ、なんで拘束されるだけで私はこんなにも感じてしまうんだろう。
涙が出るほど脳が痺れてた。
マミーの次は肌色のゼンタイを着るように言われ、恥ずかしがる私を縄で後ろ手に縛る。
ゼンタイの上から首輪をつけられ、首の弱い私はたまらなくてずっと喘いでしまう。
それなのに彼は更に首輪と足首を繋ぎ海老反りにした。
もう、脳が痺れきっていてずっとイっているような状態だった。
そしてとどめはテーブルへ磔にし、頭をストレッチフィルムで固定された。
鼻をつままれるだけで私は窒息してしまう。抗うことも顔を捩ることもできない。
おもちゃ同然だった。
続きはブログの過去記事をお読み下さい^^
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