ストレッチフィルムで完全拘束され顔責めと呼吸管理
- レーベル: Anotehr Me
- 商品番号 aki-0002
- 映像サイズ: 640×480
- データサイズ: 278MB
- 収録時間: 14分12秒
- 在庫: 在庫あり
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¥3,300円
- 価格(税抜): ¥3,000円
- 使用可能ポイント: 3000
ご購入の前に
動画の冒頭にもありますが、この動画は【完全拘束】というSMの中でもとてもマニアックな嗜好をもつプレイを記録がてら撮影したものです。
完全に素人同士のプレイ及び撮影です。
撮影のためのプレイではないため、途中手ブレなどもございますし、彼が喋っている部分は無音にさせて頂いたり、映りこんでいる部分はカットしたりさせて頂いています。
ご了承頂いた上でのご購入をお願い致します。
またこの動画内に見られる「呼吸制御」や「窒息責め」というものは大変危険な行為です。
私達は強い信頼関係を築いた上でプレイをしています。安易な気持ちで絶対に真似したりしないでください。
SMホテルへ行ってきました。これで彼と会うのは二度目。
ホテルに着いて部屋を一通り物色して、少し話をした後
「シャワー浴びといでよ」
と言われたのでお風呂へ入り、でてくるとビデオカメラやデジカメがもうテーブルの上においてありました。
ソファに座ってるAさんの隣に、バスタオル一枚で座ると、かれは首輪を買っていました。以前首輪の話をしていたのだけれど本当に買ってるとは思わなくて…小型犬用かなとも思える幅の細い赤の首輪でした。
元々首輪は好きなのですが、もう長い間つけられることはなかったし、私にとってそれは主従の象徴のようなものであったから、つけられることに抵抗がありました。
彼のペットでもなんでもないんだから…そう頭の中で反発していたから…
抵抗も虚しく簡単につけられてしまい、心地よい圧迫が首にありました。
すっかりおとなしくなった私を彼は立たせ、目隠しをしました。
ストレッチフィルムを直立状態でまかれていきます。。。
”あぁ、これで抵抗できなくなる…なすがままになってしまう…”
そう思いながら身を任せていました。
顏以外を巻き終えると、天井からのびている、手枷の鎖と首輪を繋いでしまいました。。後ろには磔台みたいなものがあって、そこにもたれた状態で足枷もはめられ、全く動けない状態にされ、目隠しをはずされました。。。
そして…
「哀希がよろこぶと思ってもってきたよ」
そういった彼の手にはセロテープが…
前にセロテープで顏をぐちゃぐちゃに変形させられる動画を彼にみせられたことがあったので、それと同じようにさせられるのだと瞬時にわかり、恥ずかしくて泣きそうでした。。
「豚鼻にさせられるの好きだったよね~?」
と…私の鼻を上げてセロテープで固定します。。。必死で顏を背けても、片手で顎をつかまれるとひとたまりもなく…
恥ずかしくて目もあけられません…
彼に目を開けるようにいわれてもあけないでいると…
「そんなに開けたくないのか~じゃあもう見えなくていいね?」
そういうと彼は私の目があかないように、かつ変な顔になるように、セロテープを縦にはってしまいました…
自分ではどんな顏になってるかわからないけど恥ずかしい顔になってることは確実だし、恥ずかしくて恥ずかしくて…
抵抗すらできず…きっともうその時点で私は濡らしていたんだろうな、と思う。。
ただでさえ惨めな顏になっているのに、彼はそんな私の顔を、磔台と一緒にラップでぐるぐる巻きに…
顏すら動かせない…
恥ずかしくて、惨めで…涙が溢れそうでした。
呼吸穴すらなく、必死で口を開けて少しだけでも漏れる空気を吸おうとしていました。。。きっとすごい顏になっていたんだろうな。。。
やっと口に呼吸穴をあけてもらったのもつかのま…口に何かをいれられます。。。ホースだ…
ホースをくわえた状態でまた上からラップが…
「しっかり咥えとかないと、もう助けられないよ。」
と脅され、ホースを咥えているしかありませんでした。。。
なんて惨めな格好だろう…見えないけれど容易に想像がつきました…
どうしてこんなことをされて私は感じてしまうのだろう…
身動きもとれず、視覚も奪われ、聴覚もラップで巻かれているので半分ぐらいしか聞こえず、呼吸さえ、管ごしにしか与えられず…
恥ずかしいのに、苦しいのに、私の躯はそれを求めてしまう。。。
ホースごしになんとか呼吸をしているのに、彼は無情にも。ホースに指をつっこんで、酸素を遮るのです…ひどい…
彼は普段気の強い私に弱音を吐かせたかったらしく、
「助けてっていったら、指はずしてあげる。」
「ごめんなさい、許してください、でもいいよ。」
と、私を屈服させようとそんなことばかりいいます。。
だけど、私もMのスイッチが入りきってないのか、そういわれると我慢強い性格と負けず嫌いが先にたって、そんな言葉を言うことができません。
結局先に折れるのは彼で、この晩一度も私はその言葉を言わずに済みました(笑)
酸素を遮ったかと思えば、今度はホースから自分の息を吹き込んできます、すると、急に空気に圧迫されて変な声がでてしまうんです。
やだ…恥ずかしい…そう思っても私に抵抗する術はもう全くなく、彼のやりたい放題でした。。。
それに飽きると彼はシャワーへ行くといい、私を放置してお風呂場へいってしまいました。。。
一人にしないで…そう思いながらも、そんなこと言えるわけもなく、たとえ口がきける状態でも、私の性格からは言える訳もなく。。。ただひたすら待つしかありませんでした。
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