保生膜+絶縁テープ ミイラ全体 呼吸制御 無駄なあがき
- レーベル: Studio Bling
- 商品番号 MKB_009
- 映像サイズ: 1280×720
- データサイズ: 1.27GB
- 収録時間: 1時間00分56秒
- 在庫: 在庫あり
-
¥2,200円
- 価格(税抜): ¥2,000円
- 使用可能ポイント: 2000
久しぶりにミイラを持っていませんでしたが、今は南の天気はちょっと暑くて、包んでいるだけではなくて、私も汗をかいています。
今回はニャンコの厳実に包まれたのが、一会の振動刺激と呼吸制御にもがいない余地がある
だから保生膜はいくつも巻きつけて、テープで1本ごとにもしっかりと引き締めます
包まれたニャンコは完全に身動きをして、座ってバランスを保つ能力もない
でも、絡めすぎて、途中にニャンコが反応してしまったのですが、後半は足の包みを変えて、ニャの足と手を個別に包むようにしました。
小包の部分は切れていませんでしたが、小包の中には、お客さんがミイラに包まれているために時間が長いので、小包の過程に興味を持っていない方は早めに進入してください
小包がよくなってから1メートルのホースを、ニャンコの口に入れて、テープで封をして死んでしまいました。このようにニャンコは、呼吸距離が1メートル増えて、息を強く吹いて、新鮮な空気を吸うことができます
ニャンコの呼吸管を弄ぶのは大きな楽しみですが、呼吸管を操るのが操縦になるのを見ています。
もともとこの時期にミイラのニャイを真空袋に入れたいと思っていたのですが、前の潜水呼吸管で出てきたんです。
だから罰のためにニャンコは、直接テープで封じていたニャンコの口を変えて、ベッドの上でもがいてしまった
ミイラ真空袋次の映像をお楽しみください